馬油、なまこの石鹸、毒蛇の化粧水〜人気の多様生物コスメ

人気の多様生物コスメ

今、韓国コスメではカタツムリクリームをはじめとする多様生物コスメが話題となっているようです。

 

多様生物コスメとは、カタツムリやナマコ、蛇、蜂、ミミズなどの生物が持つ有効成分を取り入れた化粧品の事を言います。2010年に日本のテレビ番組でカタツムリの粘液が配合された韓国の人気美容カタツムリクリームが紹介されたことをきっかけにブームに火がついた形です。

 

これらの生物は、女性のみならず男性でも抵抗を感じる生物ですが、それを原材料を使ってはいるものの、その美容効果が高い製品が多いことから、その後幅広い年代で愛用者が増えてきています。当初、日本で人気に火がついた商品の多くが韓国コスメですが、人気の拡大と共に、その後日本メーカーも製品化し、続々と発売されています。

多様生物コスメ

カタツムリクリームがテレビでとりあげられた時には、「あのかたつむりがクリームに?」と、抵抗があった人も多いと思いますが、今では大人気のクリームですよね。

  • 馬油
  • なまこの石鹸
  • ヘビの化粧水

など、実はカタツムリ以外にも美容化粧品に使用されているものがたくさんあります。
名前だけ聞くと、当初は買うのに勇気がいるものばかりですが、その効果たるやいずれも抜群だというから驚きです。

馬油

なかでも、馬油は「ほんまでっかTV」でも、紹介されたほどの商品です。
馬油というと、独特の嫌な臭いが気になるという人もいる事でしょうが、商品化する過程でやはり課題だった気になるニオイを一切排除している馬油です。

 

番組で紹介されたのは「馬油ケアホース」です。
部分水素添加で馬油特有の嫌なニオイを取り除いている馬油で、お肌にうるおいを与え、すこやかに保ちます。

 

一方では、以下のような記事も見受けられます。(一部変更)

最近では「馬油」が周知されたのはよかったのですが、「部分水素添加馬油」など馬油を加工した類似成分と間違われるケースがでてました。

 

「部分水素添加馬油」の成分は、馬油に水素を添加して純馬油本来の脂肪酸組成を組替えることで、性質を安定化させた成分となります。つまり、純馬油の脂肪酸組成を組替えることで、本来の馬油とはまったく違う成分ということを意味しています。

 

他の事例: 化粧品成分でよく使われている「スクワレン」と「スクワラン」の違いをご存知でしょうか?
「スクワレン」はサメ類の肝油から抽出された純粋なオイルですが、これに水素を添加して脂肪酸組成を組替え、性質を安定化させた成分が「スクワラン」と呼ばれるものになります。「馬油」と「部分水素添加馬油」の違いと同じで、名前は似ていますがまったく違う成分です。

「水素添加」で思い出したのが、「マーガリン」のことでした。

水素添加脂肪の代表であるマーガリンは、常温に放置しても長時間カビも生えないし、虫でさえ食べられることがない食品です。つまり、マーガリンは、虫さえも、もはや食品と呼べないものと判断しているものではないでしょうか。それを日本では「人間がそれを口に入れている」という今日の状況になっています。

オーガニック化商品

純粋な馬油は、臭い対策が上手く出来れば、カタツムリクリームの次のヒット商品になるかもしれませんね。

 

いずれにしても、馬油やなまこの石鹸、ヘビの化粧水などは、見た目の印象は置いといて、生物の偉大な能力成分で作られたコスメです。

 

自然派コスメなら、安心ですね。どんなスキンケア用品を使っても、一向によくならなかった肌トラブルが、オーガニックな自然由来の化粧品を使ったらよくなったという口コミは非常にたくさんありますので、肌トラブルでお困りの方は、是非一度、試してみて下さい。

 

きっと、その効果にびっくりすると思いますよ。話題性だけではなく、肌に優しい実力派の良い化粧品です。

 

気になる方は、@コスメなど口コミサイトで、使った人の評価をチェックしてみてください。
今、人気の多様生物コスメばかりを集めたサイトもありますので、検索してみてください。

 

きっと食品添加物などと同様に、化学的に手を加えられてものでよりも、本来の自然な成分がわたしたちの体には一番あっているのではないでしょうか。