UVケア(ケミカル・ノンケミカル)

韓国コスメでUVケア

近年、紫外線の肌への害が広く知れ渡るようになりました。
日本でも、UVケアに熱心な女性が増えましたが、同じように韓国でもUVケアには非常に熱心です。

 

まず、UVケア商品に関係する用語をご紹介しておきますので、ご存じない方は参考にして下さい。

SPFとは、何を意味していますか?

SPFとは、英語のSun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略で、紫外線防御指数とも呼ばれている「UVB波の防止効果を表す指標」です。

 

紫外線を浴びることで、
肌に赤い斑点ができるまでの時間を何倍長くすることが出来るかを表した数字
です。

 

例)SPF45: この数字が入って日焼け止めを利用した場合、赤い斑点が現れる時間を45倍に延ばすことができることになります。

赤い斑点が現れるまでに20分程度かかる人がSPF45の日焼け止めクリームを塗った場合、20×45 = 900分となる為、約15時間程度の日焼け止め効果が期待できることになります。

現在、日本でのSPFの上限は50+となっています。測定方法に限界があるため50以上の数値は信用性が低いということから、この上限が設定されました。しかし、実際にはSPFが30以上の製品の効果には代わりがないのが実状だともいわれています。

ノンケミカルとは、どういう意味でしょうか?
ノンケミカルに対して、ケミカルとの違いにつちてですが、「日焼け止めにおいて紫外線吸収剤が入っているかどうか」の違いです。
  • ケミカル…紫外線吸収剤が入っている
  • ノンケミカル…紫外線吸収剤が入っていない

一般的には吸収剤が入っているケミカルのものよりも、反射剤のみのノンケミカルの方が刺激が少ないとされています。

 

紫外線吸収剤が入っているものがケミカルで、紫外線をカットに高い効果があります。
太陽からの紫外線を受けても、それをエネルギーに変えて外に放出することで、肌には紫外線の影響を受けないようにするというものです。
しかし、このエネルギーに変える際に一定の化学反応を起こす事から、肌に刺激となってしまいやすいという副作用があります。

 

一方のノンケミカルの日焼け止めでは、この紫外線吸収剤の代わりに、紫外線反射剤を入れています。

 

紫外線反射剤の効果とは、肌の上に塗った日焼け止めが鏡のようになって、紫外線を跳ね返すというものですが、吸収剤に比べると、肌が乾燥したりや白浮きしたりし易いのが欠点です。

韓国コスメのUVケア商品

そこで、韓国コスメの中からUVケア商品を選んでみました。
以下に、何点かをご紹介いたします。

Natural Republic(ナチュラル リパブリック)のJEJU CACTUS SUN MIST

Natural Republic(ナチュラル リパブリック)は、ブランドコンセプトとして「宇宙の自然の神秘的な生命力を取り入れた化粧品」が売りのコスメショップで、韓国内だけでなく日本人にも人気のお店です。

 

世界各地の名水やフランス南部の松やサハラ砂漠のアルガンツリー、ハワイのハイビスカスなどといった世界各地の貴重な天然成分を抽出して配合し、開発された水「MDウォーター」がそれぞれの特性に合った製品に使われています。

 

そんな「Natural Republic」の今年のUV一押し商品は、日本語でサボテンという意味のCACTUSで、済州島のサボテンを使ったUVケア商品です。チェジュのプリクリピアーが5%配合されていているうえ、以下の化学成分を一切使用しない、肌にやさしい成分でできた製品です。

  • パラベン
  • 人工色素
  • ベンゾペノン
  • GMO
  • 安動物性原料
  • 硫酸
  • ミネラルオイル

こちらはミストタイプになっているので気になるところにスプレーするだけで、肌に均一に馴染みます。
さっぱりとした使用感なのに、ミルキーでとても使いやすいサンケア商品です。

SPF30 PA+++

手や足だけでなく顔にもスプレーできます。
ウェルビンブーム・健康ブームと、ヘルシー思考の方におススメしたい商品です。

ETUDE HOUSE(エチュードハウス)のスーパー アクア サンガード

ETUDE HOUSE(エチュードハウス)のスーパー アクア サンガードなどお勧めです。

SPF35

非常にマイルドでさっぱりとした使い心地のUVケアです。
ご家族全員で使用できると評判です。

ETUDE HOUS(エチュードハウス)のグローベース サンガード

ETUDE HOUSEのUVケア商品からはもうひとつ、グローベース サンガードも人気が高く、お勧めです。

SPF36

真珠の成分が配合されていますので、とてもリッチな気分に浸れるUVケアです。
かといって、価格が跳びぬけて高いわけでもなく、適正な価格になっています。

 

真珠のパールがお肌に自然なツヤ感を与えてくれて、さらに、 肌色を明るく補正してくれるベースサンクリームです。 ツヤツヤとした東洋人独特のヤワ肌を表現してくれるそうですよ。

AMORE PACIFIC(アモーレパシフィック)のUVプロテクター

ノンケミカルのUVケアでないとダメ・・・という方には、少々お高いですが、AMORE PACIFIC(アモーレパシフィック)のUVプロテクターがお勧めです。

SPF45

紫外線ばかりではなく、外的刺激からお肌を守ってくれるそうです。
さらに、ニンジン、グリーンティ、マダケ、しょうが、ニンファエアアルバ花、マツタケ、コリアンジンセンなどの植物性の保湿成分をたっぷり配合していますので、お肌にもとても良いUVケアですね。
少量でお試ししたいかたには、お安い小さなサイズもあるようです。

 

韓国コスメのご紹介がしばらく続いていますが、いかがですか。
試してみたいコスメはございましたか。